<空気を含ませふんわり仕上がる内側の作り>
鉢の内側は素焼きの状態で、すり鉢にあるような溝が薄く彫り込まれています。土の粒子による細かな凸凹と溝が納豆と器の間にほどよい隙間をつくり、いつもよりも少ない回数でふんわりと空気を含んだおいしい納豆ができあがります。
<市販の納豆が2パック入る「ふつう」サイズ>
市販の納豆が2パック入る大きさです。1度に2パック混ぜたり、納豆に薬味や具材をたっぷり入れる派ならこのサイズがおすすめです。混ぜる、注ぐがしやすい器は、納豆以外にも卵をといたりドレッシングやソース類を入れたりと、さまざまな使い方をお楽しみいただけます。
<持ちやすく混ぜやすい絶妙な形>
なっとうばちは、一般的な小鉢よりも少し深めで取手付き。混ぜやすく、手が汚れにくいようにデザインされています。取手はつまむのではなく指で挟み込むように持つのがポイントで、手のひらで包むように持てるため安定がよく、混ぜたりのせたりの動作がとてもスムーズです。